その他の症状みつばち

高血圧と低血圧

血圧の基準として広く採用されているのが、
WHO(世界保健機関)/ISH(国際高血圧学会)、米国高血圧合同委員会による分類です。
日本では、2014年4月に改訂された日本高血圧学会による
「高血圧治療ガイドライン2014」が基準となっています。
ガイドラインによると、診察室で測定した血圧が140/90mmHg以上、
家庭で測定した血圧が135/85mmHg以上を、「高血圧」としています。

高血圧は、原因により「一次性高血圧」と「二次性高血圧」に分類されます。

「一次性高血圧」は、「本態性高血圧」とも呼ばれ、
特に明らかな異常がないのに血圧が高くなります。

ただし、血圧を上げる要因は明らかにされています。

食塩のとりすぎ、加齢による血管の老化、ストレス、過労、
運動不足、肥満、そして遺伝的要因などがあげられています。

一方、「二次性高血圧」は、腎臓病やホルモン異常など、
原因となる病気があるものを言います。

こちらは、原因となる病気が治ると、高血圧も改善します。


低血圧の定義は基礎血圧(朝、起きてすぐに測定した数値)の最大値が100mmHg未満とされていて、
一般的に低血圧といえば、体質が原因の「本態性低血圧(ほんたいせいていけつあつ)」です。

本態性低血圧の原因は、はっきりとした原因はまだわかっていません。

ただ、低血圧の原因の一つとして、血液を循環させるためのポンプ作用に問題があると考えられます。

心臓から血液を送り出す力や、手足などの末梢から心臓に血液を送り返す力が低下することによって、
血液循環が悪くなっていると考えられます。

また、その他の原因としては、血行不良が原因だと考えられたり、
また過度なダイエットにより、低血圧になることもあるようです。

低血圧の人に低体温の人がいることから、
低体温と同様に生活習慣の改善によって低血圧が改善できるかもしれません。

また、女性に低血圧で悩んでいる人が多いことから、
血管を拡張する作用を持つ女性ホルモン(エストロゲン)の影響でポンプ作用が弱いとも考えられます。

「起立性低血圧(きりつせいていけつあつ)」は、急に立ち上がった時に、
下半身にたまった血液を心臓に押し上げる力が弱く、脳に十分な血液が回らなくなることで起こります。

また、起立性低血圧の原因には、
血圧を調節している脳の視床下部にある血圧調節中枢の遅れも原因の一つとして考えられているようです。

血圧調節中枢の指令が遅れると、
脳の血液が不足して立ちくらみやめまいなどの低血圧の症状を起こしていると考えられます。


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